一般社団法人自然共生社会再生機構
PRAシンクタンク   PRAシンクタンク
山林散骨評議会
自然菜園評議会
原点生活評議会
伝統療術評議会

■PRAシンクタンク / 一般社団法人 自然共生社会再生機構自給:自給自足のススメ菜園:安全な食を確保する▶マメ科植物を植えよう。
 
 
安全な食を確保する
 
【現実】現実を知る
【共生】自然と調和して過ごす
【自給】自給自足のススメ
【健康】自然治癒力を向上させる
       
【自立】自分の力で生きる
【災害】災害を生き抜く
【回帰】母なる自然へ還る
【未来】次の時代に備えておく
       
【天体】占星術から読み解く
【易理】自然循環と生活の知恵
【法人】シンクタンク概要
【推薦】PRA認定優良事業者案内
 
 
 

 

 
 
 
 
マメ科植物を植えよう。
 

植物そのものを肥料の一種として利用すること「緑肥(りょくひ)」といいます。作物を栽培して収穫すると、本来その土壌に備わった地力が失われます。土壌中の肥料成分が不足したり、窒素や微生物のバランスが悪化したりします。これらを本来のレベルにまで回復させることが、緑肥の最も重要な役割です。緑肥に使う作物としては、主にマメ科とイネ科の植物が使われます。空気中にある窒素を栄養として動植物が利用できる状態にに変換することを窒素固定と呼びます。 緑肥にはさまざまな種類と効果がありますが、まず、土壌に有機成分を供給してくれます。また土壌中に窒素を固定し、微生物を増殖促進させる効果があります。そうすることで、さらに、土壌を団粒構造に変化させることで、土が植物の育ちやすい状態になります。団粒構造は、土の透水性を改善し、空気層を形成してくれることで、土壌病害も抑制してくれます。イネ科植物には、主に土壌への肥料分や有機物の補給と、微生物の増殖を助ける効果があります。マメ科の植物には、根粒菌の作用によって窒素を固定する効果と、土壌中に団粒構造を形成する働きがあります。有機農法では、土の状態を改善することが、よりよい農作物を生産することにつながるわけですが、森林農法(アグロフォレストリー)や自然農では、もともとの土に腐葉土が多く、団粒構造が形成されている場合が多くあります。ですから、大量生産を目的としない自家消費のための家庭菜園なら、森林農法(アグロフォレストリー)や自然農が適していると言えます。以下に緑肥によく用いられる植物を紹介しておきます。

・クロタラリア(マメ科)
クロタラリアは草丈が1.5~2mにもなるマメ科植物で、窒素固定効果とサツマイモネコブセンチュウを抑える高い効果を発揮します。播種の時期は中間地では4~7月、暖地では4~8月が適していて、7~10月にすき込みを行います。

・セスバニア(マメ科)
草丈が3~4mにもなり、根も1m以上に伸びるため、防風や土壌の透水性改善にも効果があります。小麦・大麦・ネギなどのほ場の緑肥に向いており、6~7月に播種を行い、草丈が伸び切った8~10月にすき込みを行います。

・ヘアリーベッチ(マメ科)
ヘアリーベッチはつる性植物で、特に枝豆用の緑肥として用いられます。ヘアリーベッチを利用すると、窒素を施さなくても慣行栽培と同程度の収量・品質が確保できると報告されています。前年の秋9~10月に播種し、翌年5~6月に草丈が伸び切ったところですき込みします。

・クリムゾンクローバー(マメ科)
緑肥としての効果以外にも、春には美しい花を咲かせて景観を楽しむことができる植物です。ダイズシストセンチュウを抑える効果があり、通常3~4月と9~11月の年2回播種することができます。切り花や鉢植えにして販売することも可能です。

・レンゲ(マメ科)
昔から水稲用の緑肥として使われてきたレンゲは、美しい花畑が景観アップにも貢献する植物です。窒素の固定以外にも、菌根菌を増殖させて土壌にリン酸を供給します。一般地では9~10月、寒冷地では8~9月が播種の目安です。

・ソルゴー/ソルガム(イネ科)
土壌中への有機物補給効果が非常に高く、窒素やカリの吸収力も高いため、過剰な肥料成分の除去に最適な植物です。播種期は一般地が5~8月で、寒冷地では5~7月が目安です。ナスなどのバンカークロップ(害虫の天敵を保護・利用するための植物)としても効果的です。

・エンバク(イネ科)
根菜類やレタスなどの大敵である、キタネグサレセンチュウを抑える効果がある緑肥作物です。播種の時期は春・夏・秋が可能で、播種から60日程度で草丈が1m弱になったころにすき込みます。

・大麦(イネ科)
緑肥の効果と同時に、リビングマルチ(生きた植物を土壌表面を覆うマルチとして利用すること)としても人気がある作物で、「らくらく麦」や「てまいらず」などの専用品種も販売されています。にんじん、大根、ごぼうなどの根菜類に被害をもたらすキタネグサレセンチュウの発生や雑草を抑える効果があります。播種期は一般地が4~6月、寒冷地では5~7月で、マルチ利用の場合は刈り取りも不要です。

・ひまわり(キク科)
ひまわりはキク科ですが、以前から緑肥として使用されています。主に土壌の菌根菌を増やして、後作の作物のリン酸吸収を促します。また、深根性のため土壌の透水性改善効果もあります。全国的に5~8月が播種に適しており、農地の景観アップには最高の植物です。

 

 
 
 
 
 

 
安全な食を確保する
◆菜園
〜有事に備える、命の庭〜
 

世界にひとたび有事が起これば、私たちの日常は変化を余儀なくされます。コンビニやスーパーから食料が消えてしまえば、お金があっても食料が手に入らなくなる可能性もゼロではありません。グローバルな流通や複雑な社会インフラに依存しきった現代の暮らしは、実は私たちが想像する以上に脆い基盤の上に成り立っています。こうした食糧危機や災害のリスクに対する最大の自己防衛であり、究極の贅沢が、自分たちの手で・・・・・

⇒もっと詳しく
 

 
目指せ自給自足 パーマカルチャー 森林農法 子育てにも 採れたて野菜BBQ ハーブガーデン
         
固有種とF1種 必要とする養分 理想的な土 団粒構造 マメ科を植えよう 根粒菌
           
傾斜地農業 環境破壊を止める 半日蔭の森で 土には注意 コンパニオンプランツ 連作障害
           
     
堆肥づくり ハバネロは虫よけ 米ぬか      
           
 
 
 

 

 
 
 
 

 
◆自給自足のススメ
 
地球の人口は爆発的に増え続けています。このまま増え続ければ、明らかに地球上の食料は不足します。国連は昆虫食を提案し、多くの企業が新たに昆虫食をビジネスとして展開し始めています。昆虫食以外にもさまざまな方法がありますが、今世界では、近い将来に予想される食糧危機に備えて動き出しています。私たちは健康被害の少ないオーガニックにこだわった自然農法によって、なるべくひとりひとりが自給自足することで、将来に備えておくことを提案させていただいています・・・
⇒もっと詳しく
 

 
自然農法のコツ 安全な食を確保する 農業関連トピックス
     
自然農法のコツ 安全な食を確保する 農業関連トピックス
自然農法のコツ 安全な食を確保する 農業関連トピックス
     
野生畑で自然農ビジネス    
     
野生畑で自然農ビジネス    
野生畑で自然農ビジネス    
     
 
 
 
 
 
 
 

 
 

 
 
 
 
 
 
PRAシンクタンク 100年先の未来に向けて地球を再生する設計図
 

自然菜園評議会
NATURAL FARMING
FOR ALL LIVING THINGS

原点生活評議会

PRIMITIVE LIVING
WITH OLD WISDOM

伝統療術評議会

ANCIENT BODYWORK
FOR WELL-BEING

山林散骨評議会
SCATTERING ASH IN FOREST
TO HELP THE EARTH
 
 
PRA(一般社団法人自然共生社会再生機構)
206-2-20-8 Ebisu-nishi Shibuyaku Tokyo #150-0021
3-13-25 Gokurakuji Kamakura Kanagawa #248-0023
http://pra.or.jp