身体にいい影響を与える「マイナスイオン」は森に多く存在しています。「マイナスイオン」は、空気中に存在する負の電気を帯びた水の分子の集合体ですが、雨上がりや水場のそばにはマイナスイオンが溢れています。「マイナスイオン」は、カビの胞子や花粉、ほこりなどを吸着してくれます。「マイナスイオン」は、空気中を漂う物質と結合して重さを増やして、地面に落下して空気を浄化してくれます。
これとは逆に、身体に悪影響を与えるのが、「プラスイオン」です。「プラスイオン」は、血液を酸性にし、身体の酸化を促進させます。 身体が酸化すると、老化のスピードを速めてくれます。そして、免疫力を低下させ、イライラ、不眠、冷え、、むくみなど、体調不良の原因を作り出していきます。また、細胞膜を通過するはずの老廃物の排出を阻害しますから、身体に毒素がたまり、病気が誘発されます。これは、逆に言えば、新しい栄養が細胞内に入りにくくなることと同じですから、薬やサプリの効果も出にくくなっていきます。「プラスイオン」は、大気汚染物質によって増加するものですが、人ごみの中や都会の雑踏に多く存在しています。たくさんのさまざまな物質が作用している自然の森は、間違いなく私たちに健康な精神と肉体をもたらしてくれます。 |