玉ねぎの皮。大根の皮。ニンジンの皮。バナナの皮。ミカンの皮。リンゴの皮や芯。いろいろな食べ残しや食べかす。お茶の葉の出がらし。コーヒー粉の出がらし。砕いた梅干しの種。期限キレの納豆。浜に打ち上げられたワカメ。犬の抜け毛。昆虫の死骸(殺虫剤を使用していない場合)。剪定した庭木を細かくしたもの。骨粉。仏壇にあげていた仏花。薪ストーブの灰。燃やせる猫トイレの砂。乾かしてミルで粉砕して粉にして持っていけば、そのまま畑に撒けます。鳥の糞や猫のうんちだって使えます。ちなみに動物のフンは身体の大きさによって、即効性があったり、ゆっくりじんわり効いたりするものです。一般的に鶏糞は1年。牛糞は10年と言われています。
世界にひとたび有事が起これば、私たちの日常は変化を余儀なくされます。コンビニやスーパーから食料が消えてしまえば、お金があっても食料が手に入らなくなる可能性もゼロではありません。グローバルな流通や複雑な社会インフラに依存しきった現代の暮らしは、実は私たちが想像する以上に脆い基盤の上に成り立っています。こうした食糧危機や災害のリスクに対する最大の自己防衛であり、究極の贅沢が、自分たちの手で・・・・・